今日の日記は暗いのであまりお進めできません。

すっとばかしてください。

それでも見たいという方だけ↓にどぞ














いいんですね?
では簡潔に。
じつは私自殺未遂をしました。
いや、自分ではあくまで薬を飲みすぎただけとおもっていたんですが、どうやら自殺未遂と判断されました。
そりゃね、意識をいきなり 失って運ばれたら誰だってそう思うよね。
ましてや私もまったく死を意識していなかったわけでもないし。
ひょっとしたら死ぬかも…っておもってきっちり遺書案で残してしまいましたよ( T∇T)

死のうとした動機
・自分が生きていても利益がないと思ったから
・いきることが苦しいと思ったから
この2点ですね。
わたしは十何年ずっとおもってきました。
「いきていたくない、けど死んだらお母さんが悲しむからやめよう」これをえんえんと10年以上ですよ。

たのしいこともありました。
それに人も「生きてることが死ぬことよりも何倍もたのしい」
こんな感じの言葉腐るほど聴きました。
けどそれらは私にとってただの戯言にしか聞こえませんでした。

だってそうでしょう?
そういうセリフは幸せな人生歩んできた人しかいえない言葉ですよ。
すごく苦しい思いをしていきてきた人は少なくともこんなセリフは言わないでしょう。
死ぬより怖いことは無い、死ぬ根性があったら何でも出来る。
これらはある種の真理です。
けどあえて言わせてください!

世の中には死んだほうがマシだとおもうようなむごいことがたくさんあります。
それをまったく知らずに『自殺は良くない』ということはただの偽善者のセリフにしか過ぎないということを…。

これから世の中で自殺する人を止めるのには、ただ『自殺はよくないよ』だけでは止まらないと思いますよ。
だって自殺を止める教育委員会のおえらさん方の中に一体何人自殺したいほど苦しんだ人生を歩んだ人がいるんでしょうかね。
経験したことの無い人の説得ほどむなしいものはありませんよ。
そうするんですか?教育者たちよ!



※えらそうなことを医ってすみません。これはあくまで私個人の意見です。
奈良の事件といい子が親を殺すという事件が増えましたね。

はぁ、こういう事件をみると何ともやりきれないです。
だって両方の心がなんとなく分かる年代に入ってきたからです。

この少年の心の中にはもう以前の家庭に戻れないならいっそ母親も父親も殺して家庭を無くすことしか考えられなかったんでしょうねぇ。

ともかくお母様のご冥福をお祈りいたします。
ヤフーのニュースでは

「モノではなく、手紙とか愛が欲しいんです。その方が、私は嬉しい!」

とおっしゃってました。

あえて言おう


私もほっしぃぃぃぃ


グスン