ほっこりできるクリスマス
2007年12月20日 恋愛世間ではクリスマスで浮かれています。
ケッ щ(゜ロ゜щ)
ワイン飲まずに
日本茶でも飲みやがれーー!
とはいえ私は元カレがあんなんだったのでクリスマス自体が面倒でしかたなかったw
ケーキの注文先(まずいと怒られる)
料理
仕事中はもう大変。
そんな苦労をしても祝うことなく普通に食べてさっさとオンラインゲームに入り仲間とだべる。
私はというと一人片付けをし、ぽつんと一人本を読む。
そして気まぐれに来た元彼の後輩の相手をしてすごした。
その寂しいクリスマス、私の友人は独り身同士で飲み会をしたりデートをしたりと楽しんでいた。
何ゆえ私は一人でこんなとこにいるんだろう。
聖なる夜なのに寂しかった。
二人のはずなのに一人だった。
どうして、どうして、どうして?
そんな思いとは裏腹に元カレはネットゲームの仲間にこう言っていた。
「結婚(同棲)とはそんないいもんじゃない、愛なんてね…」
私は何のために努力してたのだろう。
ちょうど1年前の話だけど思い出したら悲しくなった。
ケッ щ(゜ロ゜щ)
ワイン飲まずに
日本茶でも飲みやがれーー!
とはいえ私は元カレがあんなんだったのでクリスマス自体が面倒でしかたなかったw
ケーキの注文先(まずいと怒られる)
料理
仕事中はもう大変。
そんな苦労をしても祝うことなく普通に食べてさっさとオンラインゲームに入り仲間とだべる。
私はというと一人片付けをし、ぽつんと一人本を読む。
そして気まぐれに来た元彼の後輩の相手をしてすごした。
その寂しいクリスマス、私の友人は独り身同士で飲み会をしたりデートをしたりと楽しんでいた。
何ゆえ私は一人でこんなとこにいるんだろう。
聖なる夜なのに寂しかった。
二人のはずなのに一人だった。
どうして、どうして、どうして?
そんな思いとは裏腹に元カレはネットゲームの仲間にこう言っていた。
「結婚(同棲)とはそんないいもんじゃない、愛なんてね…」
私は何のために努力してたのだろう。
ちょうど1年前の話だけど思い出したら悲しくなった。
好きな人と信じられる人の違い
2007年12月18日 恋愛これはやっぱりちがうのかなぁっと思ってしまう今日この頃。
例えば、私は基本男性を信じていないので男性がウソをついて何かしてもビックリはするがショックは受けない。
傷ついたりしない。
(仕事上で男性が嘘をつくのは別!あれは恥ずかしいと思ってほしい)
今好きな人に二股かけてる女が居てもべつに驚きはしない。
まぁ、そんなもんなんだろうなぁって思う。
これは愛情は浅いといわれれば、それは違うというよりほかない。
だって私人が嘘をつくことに対して怒る気力がないもの。
例えば、私は基本男性を信じていないので男性がウソをついて何かしてもビックリはするがショックは受けない。
傷ついたりしない。
(仕事上で男性が嘘をつくのは別!あれは恥ずかしいと思ってほしい)
今好きな人に二股かけてる女が居てもべつに驚きはしない。
まぁ、そんなもんなんだろうなぁって思う。
これは愛情は浅いといわれれば、それは違うというよりほかない。
だって私人が嘘をつくことに対して怒る気力がないもの。
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今日は就職試験のため広島にでました。
さむっ!
ふきっさらしのところに30分間
死ぬかと思いました( T∇T)
*************************************
めずらしく恋バナでも…。
ちょっと好きっぽい?人ができたのでメールにわざと返信に時間をかけてみたりとかしてるんですけど効果なし!
だって私が悶々としてる…orz
こっちが自分の罠にはまってどうする!
あほかと!
もう、あほもここまで来たら天才だな…。
さむっ!
ふきっさらしのところに30分間
死ぬかと思いました( T∇T)
*************************************
めずらしく恋バナでも…。
ちょっと好きっぽい?人ができたのでメールにわざと返信に時間をかけてみたりとかしてるんですけど効果なし!
だって私が悶々としてる…orz
こっちが自分の罠にはまってどうする!
あほかと!
もう、あほもここまで来たら天才だな…。
カレは今思えばかなり特殊な人だったんだなって思う。
なんせ
車とたばことゲームが以上に好きで。
何一つ欠けても怒り出した。
そしてゲームの幅は広くオンラインゲームでは女性を装ってゲームをしていた。
もちろん私に手伝わしてだ(半ば強引
だいぶ前からカレの日記を読んでいる。
その中には「苦労した」だの「日頃からの開放」だの都合の良いことばかり書かれていた。
周囲はそれを読んで涙する人もいた。
ただそこにいる誰にもわからないだろう。
その世界のしたで常に努力させられ、罵倒され、消えていくしかなかった私の存在など。
カレもゲームの中の人間関係で苦労したのだと思う。
けどその苦労の影には
それ以上の涙を流した私の姿があった。
日曜日の大切な時間はそれに全てを取られた。
友人との交友関係もなくされた。
ご飯も手の込んだものを要求された。
ゲームの手伝い、そしてミスをすると罵倒された。
やりたくないのにやらされた。
用が済んだら黙って先に寝るしかなかった(カレは仲間と楽しく談笑)
苦労ってなんですか?
現実の苦しみってなんですか?
あなたがやってたことはただの架空の世界と現在の世界を混同させて人を苦しめたことだけですよ。
嘘で塗り固めた架空の世界がそんなに大事ならいっそその中で生きていてほしかった。
私を巻き込まないでほしかった。
なんせ
車とたばことゲームが以上に好きで。
何一つ欠けても怒り出した。
そしてゲームの幅は広くオンラインゲームでは女性を装ってゲームをしていた。
もちろん私に手伝わしてだ(半ば強引
だいぶ前からカレの日記を読んでいる。
その中には「苦労した」だの「日頃からの開放」だの都合の良いことばかり書かれていた。
周囲はそれを読んで涙する人もいた。
ただそこにいる誰にもわからないだろう。
その世界のしたで常に努力させられ、罵倒され、消えていくしかなかった私の存在など。
カレもゲームの中の人間関係で苦労したのだと思う。
けどその苦労の影には
それ以上の涙を流した私の姿があった。
日曜日の大切な時間はそれに全てを取られた。
友人との交友関係もなくされた。
ご飯も手の込んだものを要求された。
ゲームの手伝い、そしてミスをすると罵倒された。
やりたくないのにやらされた。
用が済んだら黙って先に寝るしかなかった(カレは仲間と楽しく談笑)
苦労ってなんですか?
現実の苦しみってなんですか?
あなたがやってたことはただの架空の世界と現在の世界を混同させて人を苦しめたことだけですよ。
嘘で塗り固めた架空の世界がそんなに大事ならいっそその中で生きていてほしかった。
私を巻き込まないでほしかった。
携帯を機種変したおかげか実家に携帯の電波が入るようになった。
どんだけ田舎やねん!
電波が入らないと私の友人は嘆いたものだが私はそれが唯一うれしかった。
元彼と連絡がとれないからである。
私のせいじゃない。
電波のせい。
連絡とれなくても電話をとらなくても怒られない。
まさに私にとっては至福の時。
いつも道具のようにそばに置いておきたかった彼にとってこの圏外というのは忌々しかったにちがいない。
なんせ電話の一本とれないだけで鬼のように怒る人だった。
メールの返信がないときも怒った。
私が友人達とあっていて電話が取れないとわかっているはずなのに何回もメールではなくあえて電話をかけてくる人だった。
そして取れないと怒る。
私は謝る。
連絡の内容といえば
「たばこ買ってきて」
これだけである。
メールで事足りるはずなのに何回言っても電話だった。
なぜ私はこんなにも縛られていたんだろう…。
今でもどこかで縛られているような気がする。
はやくこの呪縛がとけたら良いのにと思った。
どんだけ田舎やねん!
電波が入らないと私の友人は嘆いたものだが私はそれが唯一うれしかった。
元彼と連絡がとれないからである。
私のせいじゃない。
電波のせい。
連絡とれなくても電話をとらなくても怒られない。
まさに私にとっては至福の時。
いつも道具のようにそばに置いておきたかった彼にとってこの圏外というのは忌々しかったにちがいない。
なんせ電話の一本とれないだけで鬼のように怒る人だった。
メールの返信がないときも怒った。
私が友人達とあっていて電話が取れないとわかっているはずなのに何回もメールではなくあえて電話をかけてくる人だった。
そして取れないと怒る。
私は謝る。
連絡の内容といえば
「たばこ買ってきて」
これだけである。
メールで事足りるはずなのに何回言っても電話だった。
なぜ私はこんなにも縛られていたんだろう…。
今でもどこかで縛られているような気がする。
はやくこの呪縛がとけたら良いのにと思った。
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昨夜ベットの↑でなぜか元カレと話し合った。
もう別れたはずなのに…。
散々罵倒され暴言をはかれ
体が弱いと言われ薬漬けだとも言われ
あげくの果てに朝時間通りに起こさないと叩かれた。
私の心はもう傷つきようが無いくらいボロボロだった。
涙なんて出ようハズもなかった。
きっかけはささいなこと。
私がいつ出て行くかを聞かれ、それに答える。
ただ布団は私が高額なお金を出して買ったのでそれはもって行くと主張したこと。
その強気な態度が彼を刺激したらしい。
「なんだそのケンカ腰の態度は!出て行け!」
言われた私はしばらく沈黙し
「わかりました。じゃあウィークリーマンションでも借りて後3日間で出て行きます」
その後は3日間でまとめる荷物をノートにこっそり書き出した。
もう二度と戻らないように。
もう後ろを向かないように。
もう心が傷つかないように。
7年間という長い時間を過ごした彼氏の背中をみた。
もう見ることはほとんどないだろう。
一緒に過ごした時間はほとんど私を叱ることに費やされてきた。
カレの友人の前で罵倒されたこともあった。
そんなことはもうない。
カレを通して築き上げてきた人間関係も切れるだろう。
弟のようにかわいがった後輩
本当の親友のように接してくれたカレの友人
私の体を労わってくれた上司
カレ以外の人間関係は離れがたいほど充実していた。
けれどもう私は出て行くしかない。
これ以上いたらもうどうしようも無くなる。
ここまで耐えたのだ。
涙をぬぐい、時には吐き、声を殺して泣いた。
頑張っても頑張っても労わってもらえない、大事にしてもらえない時を生きたのだ。
傷つけられても謝罪の一つもなく更に罵倒され、泣くことも傷ついたことも受け入れられることは何一つなかった。
そんなときモラハラという言葉を知った。
私はそのとき初めて被害者だということを知った。
そしてモラハラの加害者は治ることがほとんど無いということも知った。
この言葉を知って涙が出た、そういう人が多いと聞いた。
けれどそのときもう涙も枯れ果てて涙が一滴すらも出なかった。
私には心が無くなってしまったのだろうか…。
別にそれでも良かった。
傷ついても傷ついても労わってもらえずむしろウザがられる心などいらない。
ただそのときから私は別離について考えるようになった。
もういくら泣いても全くの無駄。治ることはない。
愛情がもらえるわけでもない。何かが保障されるわけでもない。
なら親のところに帰ろう。
せめて産んで育ててもらった母に恩返しがしたい。
そう考えたのは半年前からだった。
もう未練はない。
彼も別れたがっている。
ならばもうそれでいい。
しょうがない。
そう思い数日前いきなり荷物をまとめ実家に送った。
ダンボールの多さが歴史の長さを語っていた。
それに気づいた彼はそんなに傷ついた様子もなく普通に過ごしていた。
それで終わるはずだった。
けれど昨夜彼は泣いた。
彼が泣いたのを見たのはもう6年も前だ。
「いきなり荷物がなくなっていた。あれはきつい。」
「ずっと一緒に居たのに」
「お前は悲しくないのか?」
そう問われた。
泣いた彼を見て7年のときを思い久々に私も悲しくて泣いた。
「悲しいよ…。」
やっとの思いで言った。
「けれどしょうがない」
とも言った。
「親に何か会ったらここからでもすぐに行ったら良いじゃん」
「オレがここにおってって言ってるんだ」
カレらしい言い方だと思った。
「お前もここにおりたいんだろ?」
「うん」
「だったらおれや…。」
「父親嫌いなんだろ…?」
「うん」
あんなにここを出ようと決心したのにそれが早くも揺らいでしまった。またずっとここに居れたらどんなに幸せだろうとも思った。
週末は後輩を呼んで一緒にゲームをして笑いあって、
仕事先では先輩と一緒に笑いあって、
夜は文句を言いながらもご飯を作って、
こんなにも彼が私のことを思ってくれているのだから居たっていいじゃないか!
何回も自分に言った。
けれど
けれど
そこに私の傷ついた心はないのだろうか
そこにいたら私はもう傷つかずに済むのだろうか
もうこの彼から罵倒され貶され、自由を奪われることは無いのだろうか。
何回も「ここに居たい、このままずっと一緒にいたい」
言いそうになった。
けれど言い留まった。
ここまで覚悟を決めるのに5年かけた。
私はこの人に愛されてないと思い込むのにここまでかかった。
傷つかない心を持つために2年かかった。
もうどうしよもないのだ。
「実家に戻ったらもうそこから離れられないんだぞ。いいのか」
彼に言われた。
確かにそうだ。
もう離れられないかもしれない。
よくない。
よくないけど
将来のことを考えたら実家の近くの方が良い。
この人は私と将来ずっと共に居てくれるのだろうか。
ずっと手を握ってくれるのだろうか。
もう数年間手をつないで歩いたことのない私の手を…。
そんな保障はどこにもない。
よく人は神に誓うというけど神様なんて居ないのはもう10年前から知っている。
「実家に帰ります」
涙で何も見えない状態で彼に言った。
「それでいいんやな?」
「…うん。」
「ほんまやな?」
「……うん。」
「じゃあ、何でなくん?それだったらここにおれや、オレ良いって言いよるんぞ。」
「………うん。」
「…長かったなぁ、7年間」
「うん」
彼の腕枕で涙を流しながら寝た。
もう別れたはずなのに…。
散々罵倒され暴言をはかれ
体が弱いと言われ薬漬けだとも言われ
あげくの果てに朝時間通りに起こさないと叩かれた。
私の心はもう傷つきようが無いくらいボロボロだった。
涙なんて出ようハズもなかった。
きっかけはささいなこと。
私がいつ出て行くかを聞かれ、それに答える。
ただ布団は私が高額なお金を出して買ったのでそれはもって行くと主張したこと。
その強気な態度が彼を刺激したらしい。
「なんだそのケンカ腰の態度は!出て行け!」
言われた私はしばらく沈黙し
「わかりました。じゃあウィークリーマンションでも借りて後3日間で出て行きます」
その後は3日間でまとめる荷物をノートにこっそり書き出した。
もう二度と戻らないように。
もう後ろを向かないように。
もう心が傷つかないように。
7年間という長い時間を過ごした彼氏の背中をみた。
もう見ることはほとんどないだろう。
一緒に過ごした時間はほとんど私を叱ることに費やされてきた。
カレの友人の前で罵倒されたこともあった。
そんなことはもうない。
カレを通して築き上げてきた人間関係も切れるだろう。
弟のようにかわいがった後輩
本当の親友のように接してくれたカレの友人
私の体を労わってくれた上司
カレ以外の人間関係は離れがたいほど充実していた。
けれどもう私は出て行くしかない。
これ以上いたらもうどうしようも無くなる。
ここまで耐えたのだ。
涙をぬぐい、時には吐き、声を殺して泣いた。
頑張っても頑張っても労わってもらえない、大事にしてもらえない時を生きたのだ。
傷つけられても謝罪の一つもなく更に罵倒され、泣くことも傷ついたことも受け入れられることは何一つなかった。
そんなときモラハラという言葉を知った。
私はそのとき初めて被害者だということを知った。
そしてモラハラの加害者は治ることがほとんど無いということも知った。
この言葉を知って涙が出た、そういう人が多いと聞いた。
けれどそのときもう涙も枯れ果てて涙が一滴すらも出なかった。
私には心が無くなってしまったのだろうか…。
別にそれでも良かった。
傷ついても傷ついても労わってもらえずむしろウザがられる心などいらない。
ただそのときから私は別離について考えるようになった。
もういくら泣いても全くの無駄。治ることはない。
愛情がもらえるわけでもない。何かが保障されるわけでもない。
なら親のところに帰ろう。
せめて産んで育ててもらった母に恩返しがしたい。
そう考えたのは半年前からだった。
もう未練はない。
彼も別れたがっている。
ならばもうそれでいい。
しょうがない。
そう思い数日前いきなり荷物をまとめ実家に送った。
ダンボールの多さが歴史の長さを語っていた。
それに気づいた彼はそんなに傷ついた様子もなく普通に過ごしていた。
それで終わるはずだった。
けれど昨夜彼は泣いた。
彼が泣いたのを見たのはもう6年も前だ。
「いきなり荷物がなくなっていた。あれはきつい。」
「ずっと一緒に居たのに」
「お前は悲しくないのか?」
そう問われた。
泣いた彼を見て7年のときを思い久々に私も悲しくて泣いた。
「悲しいよ…。」
やっとの思いで言った。
「けれどしょうがない」
とも言った。
「親に何か会ったらここからでもすぐに行ったら良いじゃん」
「オレがここにおってって言ってるんだ」
カレらしい言い方だと思った。
「お前もここにおりたいんだろ?」
「うん」
「だったらおれや…。」
「父親嫌いなんだろ…?」
「うん」
あんなにここを出ようと決心したのにそれが早くも揺らいでしまった。またずっとここに居れたらどんなに幸せだろうとも思った。
週末は後輩を呼んで一緒にゲームをして笑いあって、
仕事先では先輩と一緒に笑いあって、
夜は文句を言いながらもご飯を作って、
こんなにも彼が私のことを思ってくれているのだから居たっていいじゃないか!
何回も自分に言った。
けれど
けれど
そこに私の傷ついた心はないのだろうか
そこにいたら私はもう傷つかずに済むのだろうか
もうこの彼から罵倒され貶され、自由を奪われることは無いのだろうか。
何回も「ここに居たい、このままずっと一緒にいたい」
言いそうになった。
けれど言い留まった。
ここまで覚悟を決めるのに5年かけた。
私はこの人に愛されてないと思い込むのにここまでかかった。
傷つかない心を持つために2年かかった。
もうどうしよもないのだ。
「実家に戻ったらもうそこから離れられないんだぞ。いいのか」
彼に言われた。
確かにそうだ。
もう離れられないかもしれない。
よくない。
よくないけど
将来のことを考えたら実家の近くの方が良い。
この人は私と将来ずっと共に居てくれるのだろうか。
ずっと手を握ってくれるのだろうか。
もう数年間手をつないで歩いたことのない私の手を…。
そんな保障はどこにもない。
よく人は神に誓うというけど神様なんて居ないのはもう10年前から知っている。
「実家に帰ります」
涙で何も見えない状態で彼に言った。
「それでいいんやな?」
「…うん。」
「ほんまやな?」
「……うん。」
「じゃあ、何でなくん?それだったらここにおれや、オレ良いって言いよるんぞ。」
「………うん。」
「…長かったなぁ、7年間」
「うん」
彼の腕枕で涙を流しながら寝た。
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どもー。ブドです。
今日は美容院にいってきました。
久々にちょっと気分転換もかねて!
そしたら店長が
「ブドさ〜ん、コノ子ね最近つらいことがあったらしいんですよ〜。話聞いてやってください〜」
とまるで水商売かよ!というような発言をされました( ̄□ ̄;)
しょっぱなから濃いな今日は…
そう思いながらスタッフA(男性)から事情を聞くことに(注:ここは美容院です)
聞くところによると
「同棲していた彼女がね日曜いきなり出て行ったんですよ〜〜( T∇T)」
え( ̄□ ̄;)
「しかもね追いすがったんですけどねそれが引き金になってしまって音信不通なんです〜」
…、私が今からやろうとしてることじゃん(笑)
やべぇ、シンパシィーを感じる( T∇T)
私「え!私もな!同棲しとんよ!!」
A「マジっすか!もうねオレ彼女に背中向けられて寝られたんすよ!切ないのなんのって><」
私「ゴメン、私も背中むけてる…。」
A「マジヤバイっすよ!だって背中さすってオヤスミしかいえないんすよ!」
げ、うちと一緒だ…。
しかしくどいようだがここは美容院だって!
なぜに盛り上がる同棲事情…orz
A「なんでですかねー><いきなりっすよ」
私「でもな私もカレシにキモイとか言われたら背中向けて寝たくなるんよ!」
A「あー、オレも結構言ってたかも…」
私「やろー」
だからここは美容院(以下同文
A「どうしたらいいんすかねー」
私「もうな!すべて時が解決してくれるけん!時間がたったら傷もいえるし彼女ももどってくるかもしれんし!新しい恋もあるかもしれんし!時よ!」
い、いや、だからここは美容院(以下同文
コノ談義ほぼ数十分続けられました…。
いや、だから前回も思ったけど
ここ美容院だから…orz
今日は美容院にいってきました。
久々にちょっと気分転換もかねて!
そしたら店長が
「ブドさ〜ん、コノ子ね最近つらいことがあったらしいんですよ〜。話聞いてやってください〜」
とまるで水商売かよ!というような発言をされました( ̄□ ̄;)
しょっぱなから濃いな今日は…
そう思いながらスタッフA(男性)から事情を聞くことに(注:ここは美容院です)
聞くところによると
「同棲していた彼女がね日曜いきなり出て行ったんですよ〜〜( T∇T)」
え( ̄□ ̄;)
「しかもね追いすがったんですけどねそれが引き金になってしまって音信不通なんです〜」
…、私が今からやろうとしてることじゃん(笑)
やべぇ、シンパシィーを感じる( T∇T)
私「え!私もな!同棲しとんよ!!」
A「マジっすか!もうねオレ彼女に背中向けられて寝られたんすよ!切ないのなんのって><」
私「ゴメン、私も背中むけてる…。」
A「マジヤバイっすよ!だって背中さすってオヤスミしかいえないんすよ!」
げ、うちと一緒だ…。
しかしくどいようだがここは美容院だって!
なぜに盛り上がる同棲事情…orz
A「なんでですかねー><いきなりっすよ」
私「でもな私もカレシにキモイとか言われたら背中向けて寝たくなるんよ!」
A「あー、オレも結構言ってたかも…」
私「やろー」
だからここは美容院(以下同文
A「どうしたらいいんすかねー」
私「もうな!すべて時が解決してくれるけん!時間がたったら傷もいえるし彼女ももどってくるかもしれんし!新しい恋もあるかもしれんし!時よ!」
い、いや、だからここは美容院(以下同文
コノ談義ほぼ数十分続けられました…。
いや、だから前回も思ったけど
ここ美容院だから…orz
どうにもなんないよねー。
やっぱり惚れたとかその関係は!
好きっていえないから
それ以外のいらん行動ばっかり多くなる( T∇T)
いっぱい話したい
いっぱい笑いたい
会いにいきたい
恋人じゃなくてもいい。
奥さんじゃなくてもいい
ただ一生つながっていたい。
恋人や奥さんだったらいつか壊れるかもしれないから。
だからずっと友人でもいい…
ずっとどんな形でもつながっていたい。
きみが女性と触れ合うたびヤキモチ焼くことになるけど
いっぱいいっぱい泣くかもしれないけど
それ以外のことを君からたくさんもらったから
多分笑っていられる。
だから許して。
ごめん、やっぱりきみのことが大好きみたい。
やっぱり惚れたとかその関係は!
好きっていえないから
それ以外のいらん行動ばっかり多くなる( T∇T)
いっぱい話したい
いっぱい笑いたい
会いにいきたい
恋人じゃなくてもいい。
奥さんじゃなくてもいい
ただ一生つながっていたい。
恋人や奥さんだったらいつか壊れるかもしれないから。
だからずっと友人でもいい…
ずっとどんな形でもつながっていたい。
きみが女性と触れ合うたびヤキモチ焼くことになるけど
いっぱいいっぱい泣くかもしれないけど
それ以外のことを君からたくさんもらったから
多分笑っていられる。
だから許して。
ごめん、やっぱりきみのことが大好きみたい。
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昨夜、彼氏が夢うつつの私に話しかけてきました
「オレのこときらいやろ〜?」
ブド「ううん、そんなに嫌いじゃない」
これってまずいですよね、みなさま。
どもどもブドです。
眠いときに聞いてくるのが悪い、一応
「ううんそんなことないよ」とは言おうとしたんですが眠さに勝てず…。
きまずい…。
誰か打開策教えてください><
「オレのこときらいやろ〜?」
ブド「ううん、そんなに嫌いじゃない」
これってまずいですよね、みなさま。
どもどもブドです。
眠いときに聞いてくるのが悪い、一応
「ううんそんなことないよ」とは言おうとしたんですが眠さに勝てず…。
きまずい…。
誰か打開策教えてください><
スーパーカップを久々に食べてほんわかしてるブドです。
こんにちは。
今日はちょっと『恋愛』について語ってみようかと(´-`)
みなさんたまに昔の恋愛とかって思い出しません?
雨降ってじめぇ〜ってしてたり、昔の自分のことを歌ってるような歌にめぐり合ったりしたときとか!
私も本日しんみりしてるので数少ない過去話でも…(´-`)
私には昔きっちり2週間しか付き合ったことない彼氏がいました。
すっごく好きだったので今では絶対できないような行動力でゲットしました(*゜∀゜)=3
若さってこわいなぁ…。
純情だったのよ(*’-’)
そういうことにしとこう…。
なぜ2週間で別れたかというと
その元カレは元の彼女が忘れられなかったんだとさ〜〜(´;ω;`)
別れなきゃしょうがないじゃん。ねぇ。
けどけど、私的には普通に喧嘩したり好きなとこや嫌なとこをいっぱい見つけてから別れたかったですよ。
今でもたまに思い出します。
あそこですがりついてでも止めれば良かった。
若さっていうものがあったんだから思いっきりぶつかって困らせてやれば良かったなと。
だから今でも思い出すのよ、あのバカ元彼氏め(´-`)
今回なぜこの元カレを思い出したかというとその元カレのブログにちょっと私のことが書かれてたからです。
書きかえしじゃ(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻
ふぅ、すっきり。
今晩は何もないけど今の彼氏の大好物料理を作りたい。
なぜかそんな気分(´-`)
こんにちは。
今日はちょっと『恋愛』について語ってみようかと(´-`)
みなさんたまに昔の恋愛とかって思い出しません?
雨降ってじめぇ〜ってしてたり、昔の自分のことを歌ってるような歌にめぐり合ったりしたときとか!
私も本日しんみりしてるので数少ない過去話でも…(´-`)
私には昔きっちり2週間しか付き合ったことない彼氏がいました。
すっごく好きだったので今では絶対できないような行動力でゲットしました(*゜∀゜)=3
若さってこわいなぁ…。
純情だったのよ(*’-’)
そういうことにしとこう…。
なぜ2週間で別れたかというと
その元カレは元の彼女が忘れられなかったんだとさ〜〜(´;ω;`)
別れなきゃしょうがないじゃん。ねぇ。
けどけど、私的には普通に喧嘩したり好きなとこや嫌なとこをいっぱい見つけてから別れたかったですよ。
今でもたまに思い出します。
あそこですがりついてでも止めれば良かった。
若さっていうものがあったんだから思いっきりぶつかって困らせてやれば良かったなと。
だから今でも思い出すのよ、あのバカ元彼氏め(´-`)
今回なぜこの元カレを思い出したかというとその元カレのブログにちょっと私のことが書かれてたからです。
書きかえしじゃ(ノ ゜Д゜)ノ ==== ┻━━┻
ふぅ、すっきり。
今晩は何もないけど今の彼氏の大好物料理を作りたい。
なぜかそんな気分(´-`)
こんばんは、日記に放置プレイをかましたブドです。
今日は友人と恋愛話をしていたのでそれについて言います!
別名「恋愛講座〜失敗だらけのブド編」
ほっとけよ( ̄□ ̄;)(一人突っ込み)
聞いてみると友人は
友人「好きになるまで丁度1年かかる」
長いなぁ…。私なんざ1ヶ月よ、君の12分の1よ。
友人「好きになったら好きなまま…、きらいにならない」
えー、皆様ネタじゃないです。この人マジです!
すごい…。純粋だ、先が心配です。
友人「だから、過去に好きになった人は今でも好き、だから今好 きな人に告白できない」
えええー、解説しますと、この方は過去にすきなった人は今でも好きなので、浮気のような感じで今好きな人に告白できないと言っております。
その純粋さを少しわけてほしい…(切実)
このゆがんですれた魂に!!
正直、こんな純粋さはしんどいと思うが友人は気にしてないらしい…、まぁ君はその他がひねくれているからね。大丈夫っつたら大丈夫だよ(*’-’)b
とまぁ少しカルチャーショックをうけました。
とりあえず告白っていうのはもっと気軽に考えて見たら?というためになるんかならないアドヴァイスをして終えました。
恋愛感っていうのは多々あるものですが、この(恋愛感のみ)純粋な友人に幸せな恋愛ができますようにと願ってますヾ(`◇´)ノ彡☆
がんばれー!
あ、今日オチないや…(ノ ̄□ ̄)ノ
今日は友人と恋愛話をしていたのでそれについて言います!
別名「恋愛講座〜失敗だらけのブド編」
ほっとけよ( ̄□ ̄;)(一人突っ込み)
聞いてみると友人は
友人「好きになるまで丁度1年かかる」
長いなぁ…。私なんざ1ヶ月よ、君の12分の1よ。
友人「好きになったら好きなまま…、きらいにならない」
えー、皆様ネタじゃないです。この人マジです!
すごい…。純粋だ、先が心配です。
友人「だから、過去に好きになった人は今でも好き、だから今好 きな人に告白できない」
えええー、解説しますと、この方は過去にすきなった人は今でも好きなので、浮気のような感じで今好きな人に告白できないと言っております。
その純粋さを少しわけてほしい…(切実)
このゆがんですれた魂に!!
正直、こんな純粋さはしんどいと思うが友人は気にしてないらしい…、まぁ君はその他がひねくれているからね。大丈夫っつたら大丈夫だよ(*’-’)b
とまぁ少しカルチャーショックをうけました。
とりあえず告白っていうのはもっと気軽に考えて見たら?というためになるんかならないアドヴァイスをして終えました。
恋愛感っていうのは多々あるものですが、この(恋愛感のみ)純粋な友人に幸せな恋愛ができますようにと願ってますヾ(`◇´)ノ彡☆
がんばれー!
あ、今日オチないや…(ノ ̄□ ̄)ノ