私の命の重さ

2008年3月5日
初めて私は自分の命の重さを重いと感じたとき。

私は軽い気持ちで山を散歩していたのに母親は誘拐されたと思ったらしく泣きながら探しにきたとき。

そのときただただびっくりした。
そして大好きな母を泣かせてしまったことを反省した。


初めて私の命は紙くず同然だと感じたとき。

自殺して死にかけて目覚めた瞬間
「お前が死んだら俺が疑われるんだよ!」

そういわれたとき。
私の命は貴方の機嫌よりも軽いものだと感じざるおえなかった。







仕事の疲れのせいか最近やたらと元気がない。

へとへとです。

そのせいか過去の古傷がまた痛み出す。
頑張る気力が減っていく。
私は誰に必要とされてるの?
愛されてるの?

頑張れよ!

頑張れない。

頑張れって!

頑張れない!!



そんなやり取りがの心の中にある。

もう二度と頑張れない。
あのころのように「○○さんのために頑張る」とかできない。
もう無理。
無理なの。

今好きな人が
「人を好きなら何でもできる。」

「仕事は求められてるうちが花」

といった。









できるよ。
できてたよ。
絶望を知らないときは出来てたよ。

もう無理なの。
頑張れないの。

苦しいの。
死にそうなの。
息ができないの。

赤の他人はよくこれを甘えっていうけど、

甘えずに頑張ってきたよ。
頑張ったよ。



他人が言う言葉すべてが心に突き刺さる。
笑顔でいれば幸せなんだと勝手に勘違いしてくれる。



その全てが私を苦しめる。

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