久々に…

2008年2月23日 日常
ほんのちょっとだけ更新が止まってしまいました( T∇T)

いや何ごとも無く元気ですよ(* ̄∀ ̄)

うん。


オフィスでは

自分の足につまづいてこけそうになったり

トイレのドアノブで腰骨打ったり

ミスプリントを大量に出したり等…




ただのあほやん。



ダメダメ警報発令ざんす!



とまぁ、おいといて。

毎月恒例

気分が沈む周期です。

うつうつうつOo。( ̄。 ̄ )y- 〜



何でしょうね。
好きな人の言動にいちいち疲れを覚えます。

例えば

ブ「(会社の)女の子の姿見て癒されてる〜♪」

といえば

カレ「じゃあ俺で癒される必要ないならいらないね。会うのやめよっか」



そういう問題じゃないだろうにって思う。
カレに全てを依存しろというのだろうか…。

年下の私が言うのもなんだか、彼は「執着心」と「依存心」、「愛情」のはっきりした区別がついてないのだろうと思う。

すべて愛ゆえの行動だと信じていそう。

けど現実はそんなに甘いもんじゃない。

執着心は愛情とは別だし依存心も別だと言える。
愛情とは相手も自分も大切にして生まれるものだし、何より人と人との積み重ねになる。

お互い好意を抱いていれば相手を思い遣った行為をする。
その行為一つ一つが愛情にかわっていくのだ(と思っている)



カレ「どんなに自分を変えてもその人に居てほしいと思うなら自分を変えれる」

うん、私もそう思ってた

カレ「そしたら相手も変わってお互い良い関係になる」

うん、私もそう思ってた。

そう信じていた。
私が料理も何もかも出来るようになったら…
笑顔で皆と接していれば…
この職場で役に立てるようになったら…



何一つ変わらなかったよ。
変ったのはボロボロになった私だけ。

周囲は何一つ変らなかった。
私を傷つけただけだったよ。


ごめんね、きれいな心の私でなくて。
ごめんね、純粋にあなたの言葉に頷いてあげれなくて。



エスカレータでこけたり、風船をほしがった私に向かって一言
カレ「ブドはおこちゃまやな」




本当にお子ちゃまになれたらいいのに。
大人を拒否する私の心は今も健在ですw

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