年末年始の出来事〜その3〜
2008年1月11日もはや
ある程度食べて、ある程度寝る。
そんな日常しかなかった。
空腹なんて存在しなかった。
眠気なんて存在しなかった。
気を失うように寝て、
自分に配分された量のご飯を食べて
父の言うとおりにコーヒーを入れてそれでいい。
そして病院(私の)行った。
カウンセラーの人に全てを言った。
死んでもいいそう思った。
私が死なないのは母親が悲しむ。
それが唯一の理由。
他に理由なんてない。
カウンセラーの人は「以前一人暮らしがしたいっておっしゃいましたよね?ならその目標に向かってください」といった。
とりあえずまだもうちょっとはもつかな…。
父が病院に帰るまで。
帰るまで。あと二日。
がんばらなきゃ。
その後仲の良い先輩と遊ぶことになっていた。
それで紛らわすことに決定。
けれどどーしよう。
おなかが空かない。
食べたくない><
気持ち悪い><
アルコールでごまかすことに決定。
量さえ気をつければアルコールはごまかす材料に最適なのである。
ある程度食べて、ある程度寝る。
そんな日常しかなかった。
空腹なんて存在しなかった。
眠気なんて存在しなかった。
気を失うように寝て、
自分に配分された量のご飯を食べて
父の言うとおりにコーヒーを入れてそれでいい。
そして病院(私の)行った。
カウンセラーの人に全てを言った。
死んでもいいそう思った。
私が死なないのは母親が悲しむ。
それが唯一の理由。
他に理由なんてない。
カウンセラーの人は「以前一人暮らしがしたいっておっしゃいましたよね?ならその目標に向かってください」といった。
とりあえずまだもうちょっとはもつかな…。
父が病院に帰るまで。
帰るまで。あと二日。
がんばらなきゃ。
その後仲の良い先輩と遊ぶことになっていた。
それで紛らわすことに決定。
けれどどーしよう。
おなかが空かない。
食べたくない><
気持ち悪い><
アルコールでごまかすことに決定。
量さえ気をつければアルコールはごまかす材料に最適なのである。
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