怒涛の年末年始

2008年1月11日 日常
父が帰って来たorz

わかっていたことだがやはりいやなものにはかわりない。

父は自分がアルコールを飲んでみんなから嫌われていることを覚えていない。

だから迷惑なことにあっちが私に擦り寄ってくるのだ。

それがまたなんとも言えず私の感情を逆撫でする。

おまけに向こうはヘビースモーカー。
家族が居ようが居まいが自分の好き放題に吸うのである。
おかげで常にゲホゲホ言わなくてはならない。
くるしい。
自分は寒いから外にでない。
家族のことなどおかまいなし。
普通の父親は知らない。
けれど家族の安眠を妨害してまで換気を一切せずタバコを吸い続ける(もしくはそのままお香のように焚き染める)父親も他にしらない。

ひとつひとつが私の精神を追い詰める。


そのせいだろうか、食事や睡眠すら満足に取れなくなっていた。

年末年始の出来事である。

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