良心をもたない人たち―25人に1人という恐怖
2007年11月22日 読書
ISBN:4794214723 単行本 木村 博江 草思社 2006/01 ¥1,470
これはモラハラに関する本です。
私自身読んでいませんが被害者の方は口をそろえて「この本はタメになった」と言います。
今広島にいますが、いまいち「優しい男の人」に慣れません(笑)
私の中での男性は
父のように怒鳴り散らす
社長のように怒鳴り散らす
元彼のように怒鳴り散らす
この人間像しかないからです。
優しくされると自分がどうすればいいのか戸惑ってしまう自分がいます。
無意識的に「どうすればこの人は私を気に入ってくれるんだろう…」
そう考えている自分が悲しい…。
誰にも縛られていないはずなのに、まだ縛られている自分が悲しい、苦しい。
ようやく何もかもから離れて幸せになれると思ったのに。
何を見ても、何を吸っても苦しい私がいることに気づく。
だいぶ回復してきたけど、まだまだ時間がいるんだろうな…。
これはモラハラに関する本です。
私自身読んでいませんが被害者の方は口をそろえて「この本はタメになった」と言います。
今広島にいますが、いまいち「優しい男の人」に慣れません(笑)
私の中での男性は
父のように怒鳴り散らす
社長のように怒鳴り散らす
元彼のように怒鳴り散らす
この人間像しかないからです。
優しくされると自分がどうすればいいのか戸惑ってしまう自分がいます。
無意識的に「どうすればこの人は私を気に入ってくれるんだろう…」
そう考えている自分が悲しい…。
誰にも縛られていないはずなのに、まだ縛られている自分が悲しい、苦しい。
ようやく何もかもから離れて幸せになれると思ったのに。
何を見ても、何を吸っても苦しい私がいることに気づく。
だいぶ回復してきたけど、まだまだ時間がいるんだろうな…。
コメント