暗いですね。はい。

明るい記事を読みたい方は私の昨年の日記を読まれるといいと思います。

なんせ私歩くだけでネタなんでw


明るい私も暗い私も私は私です。

しょーがねぇ!

父親が私のことを忘れたとしても

否定されても

生きていかなきゃなんないのよ!



願わくばこの日記を読んだ人が自分の子供に限りない愛情を注げるように、
また親の愛情とは必ずしももらえるものじゃないこと、愛情を注いでくれる両親に感謝してくれるように

願ってます。

コメント