うつとわたしとまわり〜その3〜
2007年1月5日 連載 コメント (2)入社して2ヶ月もたたないうちに私は人事採用担当にまわされた。
理由は前任者が辞めたからだ。
たまたま私が他の社員よりも多く就職活動をしておりたまたま社長から気に入られていたからだ。
そのときは
「やったー!やりがいのある仕事を任された!がんばろう!仕事の出来る女性になるんだ(〃▽〃)」
と心に決めていた。
まだ入社して2ヶ月である。
夢も希望もたくさん持っていた。
ほかの人よりも仕事ができるようになりたいという目標もあった。
意地もあった。
そして当然上司からも気に入られる存在になりたいと強く思っていた。
それが数年後自分の首をしめるとは知らずに…。
このときはまだ若かったのだ。
どんなにつらくたって負けない。
叱られたら落ち込むだろうけど他のカイシャでも一緒なんだから頑張ろう!
世間では「若い者は我慢が足りない、だからフリーターになる若者がふえている」と取りざたされていた。
だからこそ私は必死だった。
仕事に対して誰より打ち込もうと心に決めていたからだ。
その結果はすぐに出た。
採用担当という仕事と普通の事務職をこなしていた私にもう一つ仕事が舞い込んできたのだ。
それは
社長の雑務
これが自分を追い詰めていく原因になることをこのときの私はまだ知らなかった…。
理由は前任者が辞めたからだ。
たまたま私が他の社員よりも多く就職活動をしておりたまたま社長から気に入られていたからだ。
そのときは
「やったー!やりがいのある仕事を任された!がんばろう!仕事の出来る女性になるんだ(〃▽〃)」
と心に決めていた。
まだ入社して2ヶ月である。
夢も希望もたくさん持っていた。
ほかの人よりも仕事ができるようになりたいという目標もあった。
意地もあった。
そして当然上司からも気に入られる存在になりたいと強く思っていた。
それが数年後自分の首をしめるとは知らずに…。
このときはまだ若かったのだ。
どんなにつらくたって負けない。
叱られたら落ち込むだろうけど他のカイシャでも一緒なんだから頑張ろう!
世間では「若い者は我慢が足りない、だからフリーターになる若者がふえている」と取りざたされていた。
だからこそ私は必死だった。
仕事に対して誰より打ち込もうと心に決めていたからだ。
その結果はすぐに出た。
採用担当という仕事と普通の事務職をこなしていた私にもう一つ仕事が舞い込んできたのだ。
それは
社長の雑務
これが自分を追い詰めていく原因になることをこのときの私はまだ知らなかった…。
コメント
あの〜?
面白おかしく(?)書いてますが、けっこう重い内容ですね。
なのに、、つづきが気になるのはσ(−_−)だけでしょうか?
期待してます(なにを?w)
目標はある軽くさわやかなうつ体験談←何だそりゃ